個人差がありますし、当然ながら飲む量はコントロールしないといけません。
20か所以上あるエイドステーションでは水や食べ物以外にワインが振る舞われます。
ちなみに金子はせめて味見だけでもと、一応すべてのワインに口をつけました。
後半徐々にワインのクオリティーが上がっていくので、
前半はセーブして、後半まで楽しめるようにしたいところ。
また終盤では生牡蠣やステーキなど食べ物も豪華になっていくので、
それをモチベーションに頑張りました。
（金子）

完走せず、アルコールも強くない私ですが。。。
本当に各エイドでワインが振る舞われます。
ですから、私は「楽しむ」スタンスで！と決めていました。
口に含み、ちょこっと味見。アルコールの影響は全然ありません。
昨年は最初のワインは3kmすぎに登場。
私が走り終えた23kmまでで９箇所のワインのエイドが
ありました。そういえば、もうエイドっていうよりも仲間の飲み会？みたいに
スタンドバー状態でワインを楽しんでいる人たちもかなりいたように思いますが。。。笑
それも「アリ」です！
（山田）