仮装は自由です！でも、やはりほとんどの参加者が仮装を楽しみます。
本格的にタイムを狙っていくランナーの人でもワンポイント着飾ったりしていました。
仮装はメドックマラソンの見どころの1つです。
毎年テーマが決められていますが、テーマに合わせるかどうかも自由。
アイデア次第で周りから声をかけられ、一緒に写真撮影をしたり。
もう仮装とは呼べない大掛かりな山車的なものもあり、
参加者たちの情熱と創意工夫には脱帽してしまいます。
（金子）

いい歳して仮装だなんて、、、。
と、参加する前は思っちゃったりしました、正直。
でも、走りながら思いました。
本気で仮装するのもいい！
（そして、来年はこんな衣装着る？なんて走りながら、金子と話したような。。。）
老若男女、本気ですから。
移動のバスの中でおもむろにドレスに着替え始めたマダム。
まさに、胸元と背中がV字になったセクシー系ドレス。
昨年は「ドレスアップ」がテーマだったので、本当に自然に着て、走っていました。
チームで「お揃い」も楽しい。
囚人服で競歩していたおじいちゃんも素敵でした。
本気でお祭りを楽しむ国、フランスですから
参加する時には、「思い切って」みてください。
（山田）